
耕作放棄地の場所やイノシシの痕跡を地図に書き込み、対策を話し合ったワークショップ
イノシシによる農作物被害が急増している長岡市川口地域で、住民が専門家と一緒に対策を考える「集落環境診断」が行われた。住民ら約20人が参加し、被害のあった水田周辺を歩いて現状を確認。電気柵をどこに設置するかなど、対策の進め方を話し合った。
市によると、川口地域のイノシシによる農作物被害額は2024年度が約142万円。23年度の約89万円から1・6倍ほどに急増している。
環境診断は、市や猟友会でつくる鳥獣被害対策協議会が企画。鳥獣被害対策の支援を手がける「うぃるこ」(長岡市)代表取締役の山本麻希さんを講師に招き、...
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