
定例会見に臨む花角英世知事=17日、新潟県庁
新潟県の2025年度調査で、県内のクマの推定生息数が8747頭(中央値)に上り、24年度の約6倍に急増したことについて、花角英世知事は17日の定例会見で「びっくりだ。それだけ生息数を捕捉するのが難しいということだ」とし、適切な捕獲を進めていく考えを改めて示した。
生息数の推定は、県内各地に設けた120台のカメラや出没件数、捕獲頭数を総合的に踏まえて算出している。花角知事は「(推定の)精度を上げる努力はやっていくと聞いている」と説明。「全国でこれだけ(被害が)多発している中、...
残り290文字(全文:589文字)






