
八十里越交流拠点エリア事業で解体が盛り込まれたスポーツ交流施設「はやぶさ」=三条市南五百川
三条市は下田地区の温泉施設「いい湯らてい」に「漢学の里しただ」の道の駅機能を移転させる「八十里越交流拠点エリア整備事業」で、整備の一括実施を改め、駐車場整備など約5億2千万円分の一部事業を先行させる方針を明らかにした。中東情勢の影響で建築費などが高騰し、当初の予算規模で収まらない可能性が出てきたため。
福島県につながる国道289号「八十里越道路」は来夏に暫定開通する予定。交流人口の増加を見据え、整備事業の基本計画には新潟県側の玄関口となるいい湯らていの大規模改修などを盛り込んだ。総事業費は約20億円で本年度予算には設計費用などを計上。2027年度からの2年間で施工するとしていた。
23日の市議会経済建設常任委員協議会で、...
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