本格的な海水浴シーズンを前に、県は25日までに、県内53カ所(12市町村)の海水浴場で行った水質調査の結果を公表した。調査した全ての海水浴場で海水浴に適した「良好な水質」だった。

 調査は4月13日〜5月13日に実施し、油膜の有無や透明度などの項目を調べた。環境省が定めた基準では水質の評価は「AA」から「不適」まで5段階ある。2026年度の調査では、25年度と比べて「AA」と「A」が共に増えた。

 今回は「AA」が新潟市の関屋浜や柏崎市の中央など40カ所、「A」が上越市の鵜の浜となおえつ、糸魚川市の能生など11カ所、「B」が胎内市の村松浜と長岡市の寺泊中央の2カ所だった。「C」と「不適」はなかった。

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