
認知症やその疑いがあり、2025年に全国の警察に届け出があった行方不明者が1万7345人だったことが25日、警察庁のまとめで分かった。24年から776人減ったが、高水準が続いている。同庁は早期発見、保護のため、位置情報を取得できる衛星利用測位システム(GPS)機器の利用を家族らに呼びかけている。
同庁によると、25年に所在や死亡が確認された認知症不明者1万6729人のうちGPS機器などが活用されたケースは139人。そのうち84・9%に当たる118人は、届け出が受理された当日に発見された。
県警によると、県内で2025年に認知症やその疑いがあり行方不明者として届け出があったのは...
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