ひきこもりを経験した子どもを持つ家族が結成した「彩和会」の催し=長岡市大手通1
ひきこもりを経験した子どもを持つ家族が結成した「彩和会」の催し=長岡市大手通1

 ひきこもりの家族が集まる場を運営する中越地域の4団体が、新たな団体「彩和(さわ)会」を立ち上げた。当事者に最も近い家族の立場で思いを語り、悩んでいる人や支援者らに発信するのが目的だ。22日に初の催しを長岡市で開き、作品展も開催中。催しでは訪れた当事者や家族ら約40人に、ひきこもりから社会参加に至った子どもを支えた経験を、率直に伝えた。

 彩和会で活動するのは、長岡市の「すだちの杜(もり)家族会」「トモニーながおか」、十日町市の「フォルトネット」、小千谷市の「フォルトネット小千谷」の運営者ら7人。

 ひきこもりについて学んだり考えたりする企画は、...

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