第20回統一地方選の前半戦となる新潟県議選が4月9日投開票され、全53議席の顔ぶれが決まった。選挙となった14の選挙区は32議席を50人が争った。13選挙区は無投票で当選者が決まった。最大会派の自民党は27議席から1議席増やし28議席となった。さらに1人、自民会派入りが決まっており29となる見込み。共産党は1議席から議席ゼロとなった。
第20回統一地方選の前半戦となる新潟県議選が4月9日投開票され、全53議席の顔ぶれが決まった。選挙となった14の選挙区は32議席を50人が争った。13選挙区は無投票で当選者が決まった。最大会派の自民党は27議席から1議席増やし28議席となった。さらに1人、自民会派入りが決まっており29となる見込み。共産党は1議席から議席ゼロとなった。