第33回全国中学校駅伝は14日、滋賀県希望が丘文化公園で行われ、県勢は男子(6区間18キロ)の小千谷が59分13秒の13位、女子(5区間12キロ)の十日町南は44分20秒の17位と健闘した。
2年連続7回目の出場となる小千谷は、1区で主将込田泰成が食らいついて26位につけると、2区の平澤友理が11人抜きで勢いをつけた。3区の井川礼玖が区間5位の快走で10位に上げたが、5、6区で後退した。
2年連続5回目の十日町南は、2区から5区まで徐々に順位を上げた。33位でたすきを受けた2区の田村爽は7人抜き。3区髙橋愛希生、4区丸山友奈がともに区間9位の力走を見せると、アンカーの主将村山椛は二つ順位を上げた。
男子は初出場の木瀬(群馬)が優勝し、女子は京山(岡山)が3連覇した。男子の木瀬は3区で先頭に立つと、最後まで首位を譲らなかった。女子の京山は、首位と14秒差の2位でたすきを受けたアンカーが区間賞の走りで逆転した。
◆男子の小千谷、健闘するも目標届かず
果敢に攻めたが、目標には届かなかった。表彰台を目指した男子の小千谷は13位に終わり、2区の平澤友理は...
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