社会 致死率3~7割!溶連菌が引き起こす「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」患者が過去最多 体の痛みや熱から、謎の急激進行…「人食いバクテリア」の呼び名も 2024/1/28 16:00 突発的に発症し致死率が3〜7割と極めて高い「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が増えているとして、厚生労働省が注意を呼びかけている。2023年に全国から報告された患者は速報値で941人。それまで最多だった19年の894人... 残り432文字(全文:544文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 特殊詐欺事件で使用された口座、譲り渡した疑いで村上市の男逮捕 23:00 年金の還付金名目で現金だまし取った疑い、兵庫県の男を逮捕「出... 22:35 [新潟市中学校いす引き問題]第三者委が調査開始 母親「校長、... 22:10 新潟県内でオーロラ観測!北の夜空、赤く染める 村上市で新潟日... 21:50 [新発田市女性殺害事件]被告が異議申し立て…最高裁の上告棄却に 21:45 重川県議の記者暴行「極めて卑劣」新聞労連が抗議声明 21:25 息子など名乗り2300万円だまし取った疑い、東京の男を逮捕 ... 21:15 「油断避けるため」新発田市、11日の緊急銃猟を報道発表せず ... 20:50 小千谷の養鯉池、鯉食べるクマを目撃 20:17 鉄道の信号設定ミス、全国10事業者15駅で判明 県内ではJR... 20:00 信濃川の大河津分水路改修の促進要望 新潟市長ら3市長が国交省... 20:00 冬告げる恒例カレンダー「グラフで見る雪の高田」、17日から配布 19:35