ゲレンデのコース外に落下した人を救助する訓練=胎内市熱田坂
ゲレンデのコース外に落下した人を救助する訓練=胎内市熱田坂

 胎内市熱田坂の胎内スキー場で、コース外に落下した人を救助する訓練が行われた。スキー場のパトロール隊と新発田地域広域消防本部胎内消防署の職員が連携し、手順を確認した。

 訓練はスキー場と消防が合同で15日に実施し、計20人が参加した。ゲレンデをスキーで滑走中、誤ってコース外に約30メートル落下し、足を負傷した男性を救助する想定で行った。

 パトロール隊からの通報を受けて到着した消防の救助隊は、スキー場の圧雪車にロープを結び、救助を待つ男性の場所まで降下。雪に足を取られながらも男性をブルーシートでくるんで板状の救助具に載せると、上にいる隊員らがロープで慎重に引き上げた。続いてスノーボードのパトロール...

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