社会 遮断機ない「勝手踏切」新潟県は837カ所で全国3番目の多さ…事故の危険性も撤去難航、背景に「利便性」 2025/4/2 11:00 (最終更新: 2025/4/2 11:44) 踏切ではないのに、住民らが日常的に線路を横断している「勝手踏切」の数を国土交通省が調べた結果、2024年12月時点で計1万5553カ所に上った。関係者への取材で4月1日分かった。遮断機がないため列車との... 残り721文字(全文:823文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 介護や保育専門職への決意新たに 生命保険協会奨学生らが新潟市... 12/28 [弥彦事件から70年]弥彦神社参りで死者124人 戦後最悪の... 12/28 [道路情報]糸魚川市の国道148号、事故で一時通行止め(12... 12/28 トキエア“試練”の冬 「二の舞繰り返さない」運行の安定性向上... 12/28 ショート動画で地元企業をPR!柏崎市の新潟産業大学付属高に電... 12/28 トンネル入り口の壁に衝突、30歳男性が死亡 十日町市の国道 12/28 平和の尊さ語り継ぐ 妙高中で妙高市遺族会会長が講演、満州引き... 12/28 生成AIを学びにどう生かす? 八海高校(南魚沼市)で公開授業... 12/28 商店街活性化に秘策あり!小出高(魚沼市)生徒が事業アイデア発... 12/28 経済活性化や観光発信目指し連携 柏崎市商工会と新潟産業大が協... 12/28 村上市の瀬波小児童が三面川の鮭を使い料理体験! 資源の大切さ... 12/28 障害者雇用促進へ、上越市でハローワークがセミナー 一緒に働く... 12/28