
店頭でティアリップの紹介をする新潟薬科大の学生=新潟市中央区
ギフト需要が増えるバレンタインデーに合わせ、新潟薬科大(新潟市秋葉区)の学生が立ち上げたチューリップブランド「tialip(ティアリップ)」が、新潟市中央区の生花店などで販売されている。八重咲きの既存品種に独自のブランド名を付け、交流サイト(SNS)のインスタグラムで発信するマーケティング戦略で、県産チューリップの認知度向上を目指している。
ティアリップは企画に携わった生命産業ビジネス学科の学生が、八重咲きの形状から連想した「tiara(ティアラ)」と、チューリップを組み合わせて命名した。試験販売やターゲット分析などを経て、立ち上げから3年目で本格販売にこぎ付けた。
昨年の試験販売では、購入者が...
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