［新潟県高校総体2025］バスケ男子･帝京長岡、開志国際から4年ぶり王座奪還　剣道女子団体は東京学館が五泉の連覇止める！

開志国際－帝京長岡　果敢に攻めて勝利に貢献した帝京長岡の赤澤翔心＝新潟市中央区

バスケットボール男子決勝　４年ぶりに王座を奪還した帝京長岡の選手たち＝新潟市中央区

開志国際－帝京長岡　果敢に攻めて勝利に貢献した帝京長岡の赤澤翔心＝新潟市中央区

男子１６００メートルリレーで優勝した日本文理の選手たち＝ビッグスワン

女子１６００メートルリレーで優勝した新潟明訓の選手たち＝ビッグスワン

男子８００メートル決勝　優勝した和田信之介ヤシン（佐渡）が後続を突き放す＝ビッグスワン

男子１６００メートルリレー決勝　優勝した日本文理のアンカー泉岳流がゴール＝ビッグスワン

女子１６００メートルリレー決勝　優勝した新潟明訓のアンカー石黒果乃がゴール＝ビッグスワン

女子８００メートル決勝　優勝した堤海遥（新潟第一）がトップで最終コーナーを通過＝ビッグスワン

男子３０００メートル障害決勝　優勝した星野愁（中越）が水壕をクリア＝ビッグスワン

女子２００メートル決勝で優勝した秋澤理沙（東京学館）＝ビッグスワン

男子２００メートル決勝で優勝した佐藤克樹（東京学館）＝ビッグスワン

男子２００メートル決勝　優勝した佐藤克樹（東京学館）がフィニッシュ＝ビッグスワン

男子２００メートル決勝　優勝した佐藤克樹（東京学館）＝ビッグスワン

女子２００メートル決勝　優勝した秋澤理沙（東京学館）＝ビッグスワン

女子２００メートル決勝　優勝した秋澤理沙（東京学館）＝ビッグスワン

サッカー男子決勝　新潟明訓－帝京長岡　後半、攻め込む帝京長岡のＦＷ上田十輝＝新発田市

サッカー男子決勝・新潟明訓－帝京長岡　後半追加タイム、帝京長岡ゴール前での攻防＝新発田市

サッカー男子決勝・新潟明訓－帝京長岡　後半、攻め込む帝京長岡のＭＦ水澤那月＝新発田市

サッカー男子決勝・新潟明訓－帝京長岡　前半、攻め上がる帝京長岡のＦＷ児山雅稀＝新発田市

サッカー男子決勝・新潟明訓－帝京長岡　４連覇の帝京長岡イレブンが喜ぶ＝新発田市

サッカー男子決勝・新潟明訓－帝京長岡　後半、攻め上がる帝京長岡のＭＦ和食陽向＝新発田市

サッカー男子決勝・新潟明訓－帝京長岡　後半、粘り強く守る新潟明訓イレブン＝新発田市

サッカー男子決勝　新潟明訓－帝京長岡　前半１１分、帝京長岡のＦＷ上田十輝（中央・６）が先制ゴールを挙げ喜ぶ＝新発田市

サッカー男子決勝・新潟明訓－帝京長岡　４連覇の帝京長岡がスタンドと喜ぶ＝新発田市

サッカー女子決勝　開志学園ＪＳＣ－帝京長岡　攻め込む開志学園ＪＳＣのＦＷ楠本樹里＝新発田市

サッカー女子決勝　開志学園ＪＳＣ－帝京長岡　攻め込む開志学園ＪＳＣのＭＦ高山杏々葉＝新発田市

サッカー女子決勝　開志学園ＪＳＣ－帝京長岡　後半開始前、気持ちを一つにする帝京長岡イレブン＝新発田市

サッカー女子決勝　開志学園ＪＳＣ－帝京長岡　後半１０分、逆転ゴールの帝京長岡ＦＷ甲口紗英（右から２人目）が喜ぶ＝新発田市

サッカー女子決勝　開志学園ＪＳＣ－帝京長岡　２－１で勝利し、５連覇の帝京長岡イレブンがスタンドと喜ぶ＝新発田市

サッカー女子決勝　開志学園ＪＳＣ－帝京長岡　２－１で勝利し、５連覇の帝京長岡イレブンがスタンドと喜ぶ＝新発田市

　第７８回県高校総合体育大会は１日、各地で競技を行った。バスケットボール男子は帝京長岡が３連覇中の開志国際を９２－７５で破り、４年ぶり６回目の王座に輝いた。

　陸上の女子２００メートルは昨年の全国高校総体（インターハイ）覇者の秋澤理沙（東京学館）が優勝。男子２００メートルは佐藤克樹（同）が制し、それぞれ連覇となった。

　サッカー男子は帝京長岡が４連覇を決めた。女子も帝京長岡が連覇を５に伸ばした。剣道の男子団体は新潟商が連覇。女子団体は東京学館が決勝で６連覇中の五泉を下して頂点に立った。

　バドミントンの女子団体は開志国際が５連覇を決めた。卓球の男子団体は新潟産大付が３連覇。女子団体は北越が栄冠を手に...