社会 鉄道・バス・乗り物 JR西日本2024年度輸送密度、「存廃協議」目安に大糸線など15路線27区間該当 2025/8/7 10:00 (最終更新: 2025/8/7 18:41) 大糸線 JR西日本は6日、2024年度の区間別の1キロ当たり1日平均乗客数(輸送密度)を公表した。国とJR、自治体がローカル線の存廃を議論する「再構築協議会」の設置目安となる千人未満には、芸備線や大糸線、木次線など... 残り351文字(全文:455文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース JR西日本の「存廃協議」目安、大糸線(新潟-長野)など15路... 2024/8/5 2024年度の大糸線臨時増便バス、利用達成率77%の2万30... 5/30 新潟県などを走るJR大糸線沿線の臨時増便バス、2025年度も... 3/22 [鉄道運行情報]強風でJR信越線などに運休や遅れが発生 約9... 12/15 トキ鉄「雪月花」運行10周年を記念、ロゴマークのデザイン募集... 12/15 トキ鉄観光列車が白地に青「新北陸色」に!塗り替えのため202... 12/15 「ご当地Suica」JR東が開始へ!各地域に根ざしたサービス... 12/14 [鉄道運行情報]地震で上越・北陸新幹線が一時停止、最大19分... 12/12 上越新幹線・東京→越後湯沢の終電、来年3月14日から16分繰... 12/12 [鉄道運行情報]JR只見線、除雪車が橋梁の柵に衝突 一時運転... 12/12 日本版ライドシェア普及は途上段階…新潟空港利用者も低空飛行続... 12/11 上越・北陸新幹線の一時運転見合わせ、原因は熊谷駅(埼玉県)付... 12/9