まきを使ったアート作りを体験してもらう「妙高薪（まき）まつり」が３０、３１日、妙高市長森の道の駅あらい芝生広場で開かれる。
妙高市のＮＰＯ法人はねうまネットワークなどでつくる実行委員会が昨秋に続き主催。女子美術大（東京）の学生がアート作りを手ほどきする。
まきでできたミニチュアの家を妙高市の地図に置くアートや、妙高山をかたどって積み上げたまきの色づけが体験できる。まきの断面をスタンプのように押してオリジナルのハンカチを作るワークショップもある（３００円）。
３０日午後１時〜５時、３１日午前１１時〜午後３時。問い合わせは、はねうまネットワーク、０８０（９９９９）２７７２。
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