
女子ダブルス準決勝で敗退した志田千陽(左)、松山奈未組。ペアを解消するため最後の試合となった=パリ(共同)
「シダマツ」として最後の大会で金メダルには届かなかった。バドミントン女子ダブルスで30日、志田千陽、松山奈未組は世界選手権初のメダルは確保し、志田は「最後まで戦った結果だから受け止めている。われなが...
残り366文字(全文:466文字)

「シダマツ」として最後の大会で金メダルには届かなかった。バドミントン女子ダブルスで30日、志田千陽、松山奈未組は世界選手権初のメダルは確保し、志田は「最後まで戦った結果だから受け止めている。われなが...