県民主医療機関連合会(県民医連)は、県内高齢者に医療費負担の重さや対応を尋ねたアンケート調査の結果を公表した。一定の所得がある75歳以上の人の窓口負担(原則1割)が2割に引き上げられる中、2割負担を重いとした人が74・8%に上った。県民医連は「高齢者の生活が圧迫されている実態を知ってもらいたい」としている。

 2割引き上げに際し設けられた3年間の激変緩和措置は、今年9月で終了。県民医連は、それに先立ち全日本民医連が1〜3月に実施した全国調査の新潟県分をまとめた。

 新潟県の...

残り226文字(全文:464文字)