社会 元従業員「事故になると思った」 知床沈没公判で証言 2025/12/24 18:30 (最終更新: 2025/12/24 18:31) 北海道・知床半島沖で2022年4月、乗客乗員計26人が死亡、行方不明となった観光船沈没事故で、業務上過失致死罪に問われた運航会社社長桂田精一被告(62)の第3回公判が24日、釧路地裁で開かれた。証人... 残り493文字(全文:593文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 埼玉で鳥インフル疑い 24万羽飼育の養鶏場 0:20 NY株、続落 0:13 ニンニンさん紅白欠場 aespa、体調不良で 12/29 NY円、156円台前半 12/29 「アイアンビーム」配備へ イスラエル、高出力レーザー 12/29 肘近くまで腕巻き込まれ エスカレーター、救出かなわず 12/29 震度=気象庁発表(29日21時11分) :地震 12/29 コード決済詐欺、相談過去最多に 5千件、利用者に注意呼びかけ 12/29 安全の保証「30~50年間」に ゼレンスキー氏、米に要望 12/29 詳細ルートや財源問題、協議継続 九州新幹線で国と佐賀県 12/29 【独自】ロシア選手「500人」国外流出 10年以降、フィギュ... 12/29 海老名香葉子さん死去 初代林家三平さん妻 12/29