
1位でゴールした選手と抱き合い号泣する黒田朝日選手ら青山学院大メンバー=3日、東京・大手町
強豪ひしめく混戦の箱根駅伝を制したのは、妙高市でも合宿を重ねる青山学院大だった。史上初となる2度目の3連覇。新潟市西区出身で青学大コーチの安藤弘敏さん(62)に3日のレース直後、強さの秘密や舞台裏を聞いた。(論説編集委員・鈴木啓弘)
【関連記事】
- [箱根駅伝2026]青山学院大学が初の2度目3連覇 中央学院大の8区黒谷優(中越高出身)が区間7位
- 箱根駅伝3連覇目指す青山学院大、「原点」妙高市で選抜合宿…来年正月へ練習の手応えは?主将の黒田朝日さんらに密着!
-今年も頂点に立った決め手は何でしょうか。
「選手層の厚さだ。大会直前に1区を出走予定の選手が発熱し、4区の選手を急きょ回した。本番で4区を走った選手は補欠になるはずだったが、区間3位でつないだ。気持ちを切らさず、努力を続けていたからだ。1区は区間16位でどうなるかと思ったが、アクシデントがあっても跳ね返す強さがある」...
残り695文字(全文:979文字)












