スノーボードW杯ハーフパイプ第2戦を制し、笑顔で取材に応じる山田琉聖=コッパーマウンテン(共同)
スノーボードW杯ハーフパイプ第2戦を制し、笑顔で取材に応じる山田琉聖=コッパーマウンテン(共同)
スノーボードW杯ハーフパイプ第2戦の男子決勝でエアを決める山田琉聖=コッパーマウンテン(共同)
スノーボードW杯ハーフパイプ第2戦の男子決勝を終え、喜ぶ山田琉聖=コッパーマウンテン(共同)
スノーボードW杯ハーフパイプ第2戦を制し、表彰台で2位の戸塚優斗(左)と健闘をたたえ合う山田琉聖=コッパーマウンテン(共同)

 高回転技の進化が続くスノーボード男子ハーフパイプ(HP)で、19歳の山田琉聖(チームJWSC・妙高市)は独自スタイルを貫く希有(けう)な存在だ。昨年12月のワールドカップ(W杯)第2戦を独創的な構成で初制覇。残り1枠のミラノ・コルティナ冬季五輪代表争いでリードするが「意識はせず、やりたいと思う技をやっていくだけ」と自然体で1月のW杯に臨む。

 札幌市出身。小学4年で本格的に競技を始めた。「うまくなりたい」と楽しみながらも、同じような技で競う大会が嫌いだった。分岐点となったのが...

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