
強風の影響で倒壊したトラス橋=13日、佐渡市相川地区
佐渡金銀山の関連施設で、国史跡に指定されている「大間港」(佐渡市相川地区)で鉄製のトラス橋が倒壊したことが13日、分かった。強風の影響とみられ、佐渡市とゴールデン佐渡は当面の間、見学不可とした。
市によると、大間港は明治時代に整備され、鉱山の資材搬入などに使われた。トラス橋は橋長約9・7メートル、高さ約6・8メートル。鉱石の運搬に用いられ、部材を三角形に組み合わせた骨組みの「トラス構造」が特徴。木造だったが1945年前後に現在の鉄骨製となった。世界文化遺産「佐渡島(さど)の金山」の構成資産には入っていない。
9日まで異変は見られなかったが、...
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