
公害や原発事故などをテーマに撮影を続ける思いを語るしまくらまさしさん=長岡市千歳1の新潟日報長岡支社
長岡市出身の写真家しまくらまさし(島倉昌司)さん(79)が、東京電力福島第1原発事故後の福島県内に迫った写真展「フクシマ」が10日から12日まで、アオーレ長岡で開かれる。「長岡は柏崎刈羽原発に近い。ひとたび事故が起きればどうなるかを知ってほしい」と呼びかけている。
長岡商業高出身、明治大卒。現在は千葉県で暮らし、会社役員をしながら主に休日を使って撮影する。30年来、足尾銅山鉱毒事件の現地に通っており、2011年以降は福島原発事故の影響が残る現地を記録し、発表している。
本県で写真展を開くのは初めて。主催する市民団体「原発ゼロ長岡市民ネット」に、高校同級生の関係者がいたことから、開催に至った。...
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