寒冷前線が通過した影響で県内は13日、大気の状態が不安定となり、各地で強風に見舞われた。新潟地方気象台によると、県内の最大瞬間風速は佐渡市(両津)で36・1メートル、新潟市西蒲区で32・4メートルを観測。糸魚川市(能生)では観測史上最大の28・8メートルを記録した。
JR東日本によると、強風や雪の影響で特急しらゆきや羽越線など計94本に運休や遅れが生じ、約1万6千人に影響した。
気象台は14日にかけて下越や佐渡で高波に警戒を呼びかけている。14日に予想される波の高さは下越と佐渡で6メートル、上中越で4メートル。
JR東日本新潟支社によると、14日は大雪が見込まれるため、只見線で会津川口(福島)-大白川を終日、大白川-小出を始発から午後4時ごろまで運転を見合わせる。飯山線も早朝から夕方にかけ、遅れや運休が発生する可能性がある。JR西日本金沢支社は、大糸線で始発から午後5時ごろまで運行を取りやめる。
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