
大学入学共通テストを終えて帰路につく受験生=18日、新潟市西区の新潟大学五十嵐キャンパス
大学入学共通テスト2日目の各教科・科目の出題について、大手予備校による分析や傾向、予想平均点(速報値)をまとめた。
※情報は随時更新します。
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[2026年度大学入学共通テスト]全日程終了!安心も悔しさも「まだ通過点」
◆[数学ⅠA]ヒントの考察に時間必要
ページ数や計算量は減ったが、与えられたヒントの考察に時間を要するため、昨年よりやや難化した。前半の設問が後半の設問の誘導になっていることが多い。第1問は整数に関する基本的な知識と、和集合や補集合の理解が問われた。条件の読み取りを誤りやすく、実際に要素を書き出してみるといった冷静な対応が必要。第2問のデータ分析では、東京五輪の水泳を題材とし、散布図や箱ひげ図の読み取り、外れ値など、基本的な内容が満遍なく出された。(東進)
◆[数学ⅡBC]論理の流れ問う
大問数は7で、うち六つを解答する形式は昨年と同じ。丁寧な誘導のもと、...
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