
新潟地裁
五泉市で2024年7月、認知症の妻を踏みつけ死なせたとして、傷害致死罪に問われた五泉市の無職の被告男(68)の裁判員裁判の初公判が9日、新潟地裁(小林謙介裁判長)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。弁護側は心神耗弱による減軽を訴えた。
起訴状によると、被告は24年7月7日ごろから15日までの間、自宅で妻=当時(66)=の右腹部と胸部を多数回踏みつけ、右多発肋骨骨折と右外傷性気胸を負わせ、15日に呼吸不全などで死亡させたとしている。
検察側は冒頭陳述で、...
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