受験番号が書かれたシールを貼り、設営を進める新潟大の職員=16日、新潟市西区
受験番号が書かれたシールを貼り、設営を進める新潟大の職員=16日、新潟市西区
看板を設置する新潟大の職員=16日、新潟市西区

 大学入学共通テストが17日から始まるのを前に、試験会場となる県内の大学では16日、会場設営が行われた。新潟市西区の新潟大学五十嵐キャンパスでは職員が会場に看板を設置するなど準備を進めた。今回からウェブ出願になったことに伴い、受験生は各自で印刷した受験票と顔写真付きの身分証明書の持参が必須となり、関係者は忘れないよう注意を呼びかけている。

 県内では15会場で前年より105人多い8837人が受験を予定している。最も多い3505人が受験する新潟大五十嵐キャンパスでは16日、職員が机に受験番号と注意点が書かれたシールを丁寧に貼っていった。

 入試担当の坂本信副学長(65)は「初めてのウェブ出願で受験票を印刷して持参する必要があるので忘れずにお願いしたい。落ち着いて受験し、実力を出してほしい」とエールを送った。

 新潟地方気象台によると、17日は低気圧が近づく影響で昼前から雨が降る見込み。最高気温は、県内全域で10度前後が予想される。

 18日は午前中、平地も含めて雪が降る可能性がある。最高気温が5度以下となる地域が多い見込み。

◆17日朝~夕方、落雷や激しい突風に注意

 新潟地方気象台は16日、雷や突風などに関する気象情報を発表した。低気圧の影響で湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になる見込み。17日の県内は朝から夕方にかけ落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要となる。ひょうが降る恐れもあり、農作物などの管理に注意を呼びかけている。

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