
コメ作りについて学んだ出前授業=上越市安江の有田小
地域農業について学ぶ出前授業が上越市安江の有田小学校で行われた。農地整備を担う地元業者らが講師となり、児童たちは田んぼの水はけを良くするための工事やほ場整備を学んだ。
有田小の5年生は総合学習などで、地元農家と稲刈りや田植えに取り組んできた。出前授業は水稲農業への理解をさらに深めようと1月下旬に開かれ、児童約100人が参加。総合建設業で農業も手がける上越市の田中産業と県上越地域振興局の担当者が講師を務めた。
田中産業土木部の熊木稜さん(26)は、田んぼの下に配水管を通す工事を紹介。実際に埋設する管を見せながら、「田んぼの水が多すぎるとコメが育ちにくくなる。工事により水はけが良くなり、コメが元...
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