同居する息子(58)の遺体を自宅に放置したとして、新潟西署は22日、死体遺棄の疑いで新潟市西区の無職男(76)を逮捕した。遺体に目立った外傷はないという。

 逮捕容疑は、今月11日ごろに同居する息子が自宅で死んでいることを確認しながら、自宅で21日まで遺体を放置した疑い。

 新潟西署によると、21日に息子の勤務先関係者から「出勤してこない」と新潟西署に相談があった。21日夜、署員が自宅を訪れ、寝室で息子の遺体を発見した。司法解剖して死因を調べる。

 男は息子と2人暮らしで、「遺体を放置したのは間違いない」と容疑を認めている。

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