
出会いを求める不審な投稿に警告を出す県警少年課のXアカウント(画像の一部を加工しています)
新潟県内の2025年の刑法犯認知件数は9710件で、02年の約3万6千件をピークに大幅に減少しているが、その中身は時代の変化とともに姿を変えている。新潟地裁での刑事裁判の傍聴席から見えた、県内犯罪情勢の今を伝える。
「相手が14歳と分かっていながら、なぜ性交したのか」。不同意性交の罪に問われた神奈川県の20代の男は、法廷で弁護人からそう問われ、視線を落としたまま答えた。「最初は駄目だという認識があったのに、ばれなければいいと思い、欲に負けてしまった」
男は事件当時、...
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