衆院選(2月8日投開票)が公示後初の週末を迎えた31日、候補者は有権者が多い都市部での街頭活動に力を入れた。寒波に見舞われた序盤戦について、雪深い山間部では「候補者や選挙カーを見かけない」と不満の声が漏れる。集落の維持など「地域の課題に目を向けてほしい」と思いながら、選挙戦を見守る。
県央地域や新潟市の一部が入る新潟2区。福島県との境にある三条市下田地域では、道路脇に2〜3メートルの雪壁ができていた。序盤の夜に下田に入ったある陣営は「吹雪に危険を感じ、引き返した」という。
「何で今、選挙をするのかね」。...
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