
街頭で訴える県内の女性候補者=29日、新潟市西区
県内5小選挙区で19人が争う第51回衆院選では、女性候補が6人と小選挙区制度導入後、過去最多となった。一部政党が積極的に女性候補を擁立したことが背景にあるが、政党によっては未来の政治家育成の取り組みに力を入れており、女性候補の増加につながっているとの見方もある。
6人の女性候補は、新潟2区に3人、1、3、4区に各1人。5区はゼロだった。政党別では、参政党が新人3人、中道改革連合が前職2人、日本維新の会が新人1人。
1996年に小選挙区制度が導入されて以来、県内の女性候補者数はこれまで5人が最多で、2003、12、14、17年の計4回、5人が立候補した。最も少なかったのは1996年の1人。当時自民党だった田中真紀子氏だけだった。新区割りで...
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