雪虫ウオッチスノーシューハイクで虫を探す参加者ら=阿賀町鹿瀬地区
雪虫ウオッチスノーシューハイクで虫を探す参加者ら=阿賀町鹿瀬地区

 雪の上で生きる小さな虫を探す観察会「雪虫ウオッチスノーシューハイク」が、阿賀町鹿瀬地区で開かれた。町内外から7人が参加し、雪の上でひっそりと暮らす小さな命に見入った。

 町が主催し、各種のイベントを手がける阿賀まちづくり株式会社が企画した。昆虫研究家でつくる「昆虫はかせネットワーク」代表の鈴木誠治さん(55)が講師を務め、1月に開かれた。

 参加者はルーペを手に、雪の上をじっくりと観察。体長がわずか数ミリほどのマルトビムシやクロユキノミ、カマバチなどを見つけて捕まえ、プラスチックケースの中に入れた。産卵のため川の上流に向かうユキクロカワゲラの行列も発見し「すごい」「これを見たかった」と歓声が上が...

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