心肺蘇生法を学ぶ刈羽小の6年生=刈羽村割町新田
心肺蘇生法を学ぶ刈羽小の6年生=刈羽村割町新田

 急病などで家族や友人が倒れてしまった時に備えて子どもたちに救命措置の手法を身に付けてもらおうと、県赤十字のボランティアが、刈羽村割町新田の刈羽小学校で救急講習会を開いた。6年生30人が、胸骨圧迫の仕方や自動体外式除細動器(AED)の使い方を学んだ。

 刈羽小と県赤十字安全奉仕団柏崎市分団が企画し、昨年から開いている。急病人の手当てのほか、運動中に起こる不慮の事故への対応を教える目的もあり、部活動が始まる中学進学を控えた6年生を対象にした。今年は1月30日に開いた。

 柏崎市分団の団員が講師を務め、心肺蘇生の方法を寸劇を交えて伝えた。児童は人形を使って胸骨圧迫を実践。「強く、速く、絶え間なくが重要...

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