ジオパークに関する活動や研究成果が報告されたフォーラム=佐渡市中原
ジオパークに関する活動や研究成果が報告されたフォーラム=佐渡市中原

 佐渡ジオパークに関する活動や研究の成果を発表するフォーラムが、佐渡市中原のアミューズメント佐渡で開かれた。専門家や中学生らが講演し、島内で出土した化石の特徴や部活動などについて報告した。

 一般の人にもジオパークについて理解を深めてもらおうと、市などが主催。11日にあり、市民約80人が参加した。

 市のジオパーク推進指導員の相田満久さん(62)は、真野地区付近にある1700〜330万年前の複数の地層から出た化石を紹介。温暖な海に住む貝や、深い海域に堆積するケイ藻の化石を例示して「浅く温暖な海から深く冷たい海に変化した」と推察した。

 中高生による「ジオ部」の2人も登壇。内海府中3年の生徒(14)は...

残り192文字(全文:492文字)