
佐渡市は、運転手不足による路線バスの休止・減便対策で導入した市営コミュニティーバス(コミバス)の利用拡大を図ろうと、今春路線バスを減便する予定の地域で説明会を開いた。市民や介護帰省の「準市民」が無料で利用できるメリットに、住民も一定の理解を示しつつ、PR強化やコミバスの便数増を求める声が上がった。
コミバスの路線は、相川診療所の患者送迎バスに相乗りする七浦海岸線を合わせ、現在七つある=地図参照=。事前に登録した市民らが前日夕方までに電話予約する仕組みで、自宅前など車両が行ける場所まで送迎する。ただ、地域によって運行率(2024年度)が1〜94%と大きな差が生じており、認知度の低さが原因とみら...
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