【ミラノ共同】フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した坂本花織(シスメックス)と銅メダルの中井亜美(新潟市出身、TOKIOインカラミ)が20日、ミラノ市内で記者会見し、今季限りで引退する坂本は「(競技に)未練はまじでない。21年間やりきった」と晴れやかな表情で話した。

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 金メダルには届かず「最高の姿を見せられなかったことは悔やまれるが、頑張ってきたことがこの結果につながった。それをしっかり受け止めようと、一夜明けて感じた」と心境を語った。フリーを終え、ペアを制した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)と打ち上げをしたそうで「2人の夫婦げんかみたいなのをずっと聞いていた」と笑みをこぼした。

 17歳で初出場した中井は...

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