アルビレックス新潟は2026年、シーズン移行に伴う特別大会「百年構想リーグ」を戦います。紙面でも試合の後の選手の言葉、監督の言葉を伝えていきますが、ウェブ版では取材した内容をより詳しく紹介します。
2月22日 第3節アウェー讃岐戦後
監督会見のほか、FWマテウス・モラエス選手、FW若月大和選手、DFジェイソン・ゲリア選手に話を聞きました!
◆「我々に詰めの甘さ、経験の差」大嶽直人監督

(試合の総括を)
まず、たくさんのサポーターの方々に駆けつけていただいてありがとうございます。熱い声援で、入りとしては非常に良かったと思います。流れ的にも先にチャンスをつかんで、我々が、入っていればというシーンもありましたけど、やはりそこを決めきれないところが、まだ我々の詰めの甘さだったり、経験の差があるのかなと感じられました。
ただ、対等にやれた部分と、やはり少し色々な部分でメンタルが緩むところがあるかなというのは感じたので、そこを無くすように、できるだけ90分間途切れず我々はサッカーをするということを、もう一回改めてやれればなと思います。
非常に、本当に紙一重の部分もありましたし、もちろん差はあるにしても、サッカー自体はそんなに変わらないと思うので、我々の良いところをもっと出して、皆さんに、もっと讃岐のサッカーを見てもらえるような、そういうサッカーができればなと思うので、また一から頑張ってベースを立て直して、また次の試合に戦う準備をさせていきたいなと思っています。以上です。
( 前節からスタートが5人代わったが、狙いは)
今パフォーマンスが良くて、コンディションが良くて、そこに対してしっかりとチームプレーだったり、やるべきことは、やはりしっかり1週間で準備できた選手を使っていくのと、そのようにチームの層を厚くするということです。全員が同じサッカーに目を向けて、矢印が、ベクトルが一緒になるようなことをしていかないと、良いシーズンに入っていけないと思うので、そこに対ししっかりできた選手を使っていきたいと。刺激になるだろうし、競争意識も高くなればレベルも上がるかなというところで、どんどん狙いを持ってやっていきたいです。
( 新潟を相手に対等にやれた部分と、逆にそうではなかった部分は)
やれたところは、ボール基準にしっかりコンパクトに戦ってましたし。ただ、やはり個の、個のクオリティが違うのは、そこの差はあるにしても、ある程度そこをちゃんと抑えられるかどうかっていうのは、個人戦術やチーム戦術の中で、やはりそれを抑えないと自分たちにボールチャンスというのは出てこないので、その差を縮めなければいけないかなというところです。もう1本、やはりもうちょっとコンタクトを深く行かないといけないかなとはあります。
選手たち一生懸命やっているので、僕は評価したいですし、プレーも相手よりも、しっかり繋ぐところは繋げたし、勇気持ってやれたっていうのはすごい自信になると思うので、これをやはりしっかりやっていきたいなと思っています。
(決めきるところを埋めるには、どうしていかなければいけないと考えるか)
クロスの精度、ボールスピードの速さだったりとか、ニアに入る、相手の前に潜っていくとか、そういうちょっとした詰めの差が、我々にはまだないなと。待っている状態が多いので、やはり先に主体性でアクションを起こして、入っていくことで相手がずれたり、マークが遅れたりするので、やはりそこの差が、ほんの1秒ぐらい、まだまだ足りないですね。
(ホーム2連戦で悔しい結果になったが、今後にどう繋げていかなければいけないか)
もう今出たところではあるんですけど…。あと、なんとか選手、チーム、クラブ、ファン、サポーターを含めて、変えていければなと思います。それには我々の力だけじゃなく、もちろんファンサポーターの声援があってこそですけど、我々もそれに対してなんとか恩返しできるプレーと、皆さんを楽しませることができるサッカーをしていきたいので、何とかみんなで力を合わせて変えていきたいなと思います。
◆船越優蔵監督「大敗でも声援、選手に響いた」

(試合総括から)
結果的にみんながすごくよく頑張ってくれた試合でした。
(前節の0―4からの、3―0。スコアの評価、手ごたえを)
まず、その0―4という大敗を受けても、まずはサポーターの方がブーイングせずに声援を送ってくれた、その姿は選手に必ず響いたと思いますし、それが結果につながったってことは、一因であるってことはもう間違いないと思ってるので、まずはサポーターの皆さんに本当に感謝。今日もたくさん来てくれたってこともありますし、感謝をしたいと思います。
あとは、トレーニングで矢印を前に向けようっていう話をして、それが苦しい時間でも前に向いたので点が取れたと思いますし、失点も0で抑えることができたと思います。
(先制点の場面ですけれども、押し込まれた時間が続いた中で、ゴール前に人数かなりペナルティエリアの中に入ってた。あの得点、ゴールの形の評価を)
練習通りの、思い通りの得点っていうのは、僕がサッカー人生の中でもそんなにないですし、やっぱり点が決まるってほんと些細なことなんだなっていうのは改めて感じました。
ただ、やっぱそこにそういう機会を多く作るってことは、チームとしてはできると思うので、そういう機会を多くつくれるように、あとは個人がクオリティを、違いを見せてくれるってことをトレーニングしていきたいなと。
(開幕戦は1-0だった。今回複数得点。非常にいい時間帯でセットプレーからも取れた。3点の評価)
セットプレーが取れたっていうのは本当、コーチ陣が素晴らしい準備をしてくれた、それに選手が応えてくれたっていうところで、ハーフタイムにもこのまま2点目取って、セットプレーでも1点取るぞっていうので送り出したんですね。そういった意味では、本当に選手がよくやってくれた。その準備もスタッフが素晴らしいハードワークをしてやってくれたらっていうところで。
もちろんもっと取れればいいんですけども、これを足がかりに複数得点、クリーンシートっていうのを目標にやっていければなと思います。
(若月選手の初ゴール。どちらかというとあまり若月選手らしくないようなゴールだったような)
もうゴールはゴールです。彼もまた新しいこういう得点パターンが増えたかもわかんないですし、そういった意味ではまだまだ伸びるし、もっともっといろんな形から取ってほしいなと思ってます。
ミックスゾーン
※各社一緒に話を聞いた選手もいます。
◆FWマテウス・モラエス「自分の植えた種が実になった」

(ナイスゴールでした。得点を振り返って)
(森)璃太がちょっと開いてて、...












