ミラノ・コルティナ冬季五輪は21日、男子スキークロスで2大会連続出場の古野慧(U-NEXT HD・長岡市出身)が4位に入った。スキークロスで日本勢初のメダル獲得は逃したが、初の入賞を果たした。須貝龍(クレブ・胎内市出身)と小林竜登(森川建設)は1回戦で敗退した。
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スキークロス須貝龍(胎内市出身)大けが乗り越え奮闘 地元ではPV、県内関係者は万感の思い
各組の上位2人が勝ち上がる。古野は1回戦と準々決勝で組1着、準決勝は2着で臨んだ決勝は4着だった。デロメディス(イタリア)が優勝した。
混合団体エアリアルは米国が2連覇した。
◎古野慧の話 前回の北京(五輪)は一瞬で終わってしまった。大きく成長できた4年間だった。大舞台で自己ベストの成績を出せたのは良かったけど(メダルを)取り切れないのは悔しい。
◎須貝龍の話 自分の滑りはできなかった。この2カ月ずっとリハビリをしてきて、つらさもあったがスタートに立てて報われた。挑戦することができたことは幸せだった。
◆“次期エース”が成長した姿
快走の連続だった。フリースタイルスキー男子スキークロスの古野が日本勢初の表彰台に迫った。前回北京五輪に続く出場で、この種目で初入賞となる健闘。26歳の次期エースは「大きく成長できた4年間だった。(メダルを)取り切れないのは悔しい」と思いが交錯した。
組み合わせを決めるタイムレース「シーディングラン」で全体2位だった勢いそのままに4人一組で競う本戦でも勝ち上がった。「勝機はある」と語っていた通り、...
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