白根大凧合戦の最終日。雨の中でも一致団結し凧を揚げた参加者=8日、新潟市南区
白根大凧合戦の最終日。雨の中でも一致団結し凧を揚げた参加者=8日、新潟市南区
白根大凧合戦の最終日。雨の中でも一致団結し凧を揚げた参加者=8日、新潟市南区

 新潟市南区の中ノ口川堤防で5日間にわたり開かれた白根大凧合戦が8日、閉幕した。初日から3日間は風向き不良で合戦はなく、凧揚げのみ実施。一転してコンディションが整った7日は大凧の1日当たりの合戦数として過去最多となる27戦が成立した。勝ち数などで競う「優勝の部」と合戦の成立数で競う「技能の部」を、ともに鯛町組が制した。鯛町組が2部とも単独優勝するのは初めて。

 8日は天候に恵まれず合戦は断念したが、雨の中で凧を揚げる組もあり、会場は最終日まで盛り上がりを見せた。鯛町組の谷川正和さん(39)は「世代を超え、話し合いながら準備してきた。みんなで取った優勝だ」と一丸となっての悲願達成を喜んだ。

 白根凧合戦...

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