
佐渡市は5年ごとに実施している島内の空き家現況調査の結果をまとめた。2025年度の空き家数は5711戸で、20年度の前回調査から905戸増加。独居の高齢者が亡くなったことで空き家になるケースが最も多く、小木・羽茂など南部の増加率が3割と高い傾向が明らかになった。
調査期間は昨年6〜12月。20年度以降の住民異動などから空き家を推定し、地元への聞き取りや外観を調査して判定した。住宅、店舗兼住宅、共同住宅などを対象としている。
空き家は記録の残る10年度の2330戸から増加の一途をたどっている。25年度は両津、相川は空き家の数が多く、それぞれ1364戸、1251戸だった。
小木は288戸、羽茂は228戸だが、...
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