男子で優勝し、愛知・名古屋アジア大会マラソン競歩の出場権を獲得した諏方元郁=石川県能美市
男子で優勝し、愛知・名古屋アジア大会マラソン競歩の出場権を獲得した諏方元郁=石川県能美市
男子で優勝した諏方元郁(中央)、2位の住所大翔(左)、3位の高橋和生=石川県能美市
男子で優勝した諏方元郁=石川県能美市

 日本選手権マラソン競歩は15日、石川県能美市で行われ、男子は26歳の諏方元郁(愛知製鋼・中越高出)が2時間58分21秒で制した。女子は昨年の世界選手権に出場した梅野倖子(LOCOK)が3時間33分47秒で頂点に立った。

 大会は9月開幕の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねており、優勝した諏方、梅野がマラソンの出場権を得た。梅野は既にハーフマラソンでも代表入りを決めている。

 男子は住所大翔(富士通)が2時間59分31秒で2位となり、2024年パリ五輪代表の高橋和生(ADワークスグループ)は3位だった。女子は矢来舞香(千葉興業銀行)が2位に食い込んだ。

◎諏方元郁の話 ...

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