阿賀野市選挙管理委員会は16日、市選管が作成する在外選挙人名簿に載せるため、市民1人の出国時申請を受け付けた際、職員の入力ミスがあったと発表した。入力ミスにより、この市民は名簿から漏れ、2月の衆院選の在外投票ができなかった。

 市選管によると、この市民は、2025年10月に市選管に出国時申請をし、11月に現地の在外公館に在留届を提出した。しかし、市選管の職員が在留届の提出を確認するために外務省のシステムに照会した際、市民の情報を誤って入力。在外選挙人の登録がなされない状態が続いた。3月に入り、市民にメールで確認したところ、在留届は提出済みと回答があり、ミスが分かった。市選管の星豊書記長は「点検...

残り24文字(全文:324文字)