長生橋の将来を考える必要性などの指摘がなされたフォーラム=アオーレ長岡
長生橋の将来を考える必要性などの指摘がなされたフォーラム=アオーレ長岡

 長岡市中心部の信濃川に架かる長生橋をテーマにしたフォーラムが、アオーレ長岡で開かれた。長岡造形大学の渡邉誠介教授(62)が講師を務め、橋や街のデザインについて語った。

 長岡市の市民グループ「長生橋を愛する会」が企画。約50人が参加し、3日にあった。長生橋は鉄骨を三角形に組んだトラス構造が特徴で、現在の橋は1937年に完成した3代目。渡邉教授は長岡の都市構造について、信濃川両岸のバイパスを複数の橋で結ぶ「ラダー(はしご)構造」であることに言及した。

 長生橋は老朽化が進んで修理が続いていることから「手術とか通院が必要になってきた高齢者のような状態だ。景観やデザインを含め、検討を始める時期にきてい...

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