
遠隔手話通訳・文字通訳サービスの実証利用に先立ち行われた体験会=新潟市役所
新潟市は、窓口手続きや相談で来庁する聴覚障害者のコミュニケーション手段として、通信端末を用いた遠隔手話通訳・文字通訳サービスの実証利用を5月に始める。実際に円滑な意思疎通が図れるかや、操作性、負担感などを検証し、本格導入の検討に生かす。
市は現在、8区役所中、7区に手話通訳者を配置している。今後は手話通訳者の高齢化や担い手不足が懸念されており、コミュニケーション手段の確保が課題となっている。
導入を検討するのは、...
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