
わら製のそり「ぼぼぞり」で滑るタイムを競った催し=20日、長岡市の古志高原スキー場
長岡市山古志地域に伝わるわら製のそり「ぼぼぞり」を使って雪の斜面を滑る催しが20日、古志高原スキー場で開かれた。子どもから大人まで約40人が出場し、雪原を勢いよく滑り降りた。
ぼぼぞりはわらを束ねて作ったそりで、50年ほど前まで子どもの定番の遊び道具だったという。催しは「国際ぼぼぞりカップ」と銘打ち5回目。大人には懐かしく、子どもには新鮮なぼぼぞりを楽しんでほしいと、山古志コミュニティ推進協議会が主催した。
参加者はぼぼぞりにまたがって座り、約150メートルの斜面を滑ってタイムを競った。途中でバランスを崩し転がってゴールする人もいる中、優勝者はぐんぐん加速し約7秒で滑り降りた。大人は「気持ち...
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