優秀校に選ばれた村上桜ケ丘高の生徒たち。左は手製の回収ボックス=村上市飯野桜ケ丘
優秀校に選ばれた村上桜ケ丘高の生徒たち。左は手製の回収ボックス=村上市飯野桜ケ丘

 不要になった子ども服を小中高生が回収し、難民の子どもたちに提供するプロジェクトで、村上市の村上桜ケ丘高校が優秀校に初めて選ばれ、特別賞を受賞した。取り組んだ3年生11人は近隣の保育園で寸劇を披露するなど、活動を広くPR。約4千枚の衣服を集め、一人当たりの高い回収率も認められた。

 衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(山口市)と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が取り組む「届けよう、服のチカラプロジェクト」の一環。全国769校から書類審査で優秀校6校を選出し、2月に東京で6校によるプレゼンテーションと表彰式が行われた。桜ケ丘高は、UNHCR特別賞を受賞した。

 桜ケ丘高では授...

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