
答申案を審議した県環境影響評価審査会=26日、県庁
県環境影響評価審査会は26日、上越市柿崎区に建設が予定されている産業廃棄物最終処分場の環境影響評価準備書への答申案をまとめた。案では、環境影響の低減に努め、希少猛禽(もうきん)類に配慮した環境保全措置を行うよう求めている。
今後審査会が成案化して県に答申する。答申を基に、県は準備書に対する知事意見をまとめ、最終処分場を建設する県環境保全事業団(新潟市西区)に対し、31日までに提出する。
答申案は、地下水汚染の有無が把握できる地点で定期的に水質調査をするよう事業団に検討を求めた。サシバなどの猛禽類の繁殖ペアの行動特性把握に努めることや、先行事例を評価書に記載することなども求めた。
最終処分場は...
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