「いつでもどこでも寝られるのが特技。5分でも10分でも仮眠をとって元気になっています」と話す見上愛
 「いつでもどこでも寝られるのが特技。5分でも10分でも仮眠をとって元気になっています」と話す見上愛
 見上愛
 見上愛
 見上愛

 明治時代に西洋式の看護学を学び、新しい道を切り開いた女性たちを描くNHK連続テレビ小説「風、薫る」に主演する見上愛。元家老の娘として育った一ノ瀬りんという役について「真っすぐで優しいが、うかつなところもあって愛らしい。強さと弱さのバランスを大事にしたい」と語る。

 序盤の舞台は栃木県の那須地域。平和な村に感染症の猛威が押し寄せ、りんの家族を悲劇が襲う。後に、親に捨てられ教会で育てられたもう一人の主人公・大家直美(上坂樹里)と出会い、時にぶつかりながら共にナースを目指すことになる。

 女性2人がバディ(相棒)を組む展開だが「どちらかが太陽でどちらかが月ということはなく、支え合いが続いていく」関係な...

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