みなとみらいを拠点に新たな産官学民連携を推進
公立大学法人横浜市立大学(神奈川県横浜市、理事長:近野 真一)は、2026年4月1日、横浜ランドマークタワー7階のみなとみらいサテライトキャンパスを拠点に、新たな「社会連携センター」を始動します。
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社会連携センターは、2009年に発足した地域貢献センター*1が担ってきた実績を基盤とし、人口約377万人を抱える日本最大の基礎自治体横浜において、産官学連携を強化することを目的に設置しました。大学の研究部門・教育部門を横断する組織として、社会や企業のニーズを積極的に汲み取り、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」(J-PEAKS)*2の採択を受けた本学事業の中で取り組む「シチズンサイエンス*3」の推進や、企業起点のリカレント・リスキリング教育*4などを推進することで、研究と教育の循環によるシナジー(相乗効果)を創出します。
2020年4月に設置したみなとみらいサテライトキャンパスは、横浜ランドマークタワー7階に位置する、三菱地所が設置した産学連携イノベーション拠点「NANA Lv.(ナナレベル)」内にあり、入居するスタートアップ企業等との連携にも取り組んできました。また、みなとみらい21地区は企業のR&D施設等が集結するエリアでもあり、この地に社会連携センターの拠点を設置することで、企業との連携を一層強化していきます。
社会連携センター始動に伴い、キックオフイベントを開催します。
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横浜ランドマークタワー(右)みなとみらいサテライトキャンパス(左)
社会連携センター「キックオフシンポジウム」概要
「大学と社会連携を考える~今、何が社会から求められているか(仮)」
日時:2026年5月25日(月)14:30~17:00(予定)
会場:横浜情報文化センター6F 情文ホール
〒231-0021 横浜市中区日本大通11
プログラム:
第1部「横浜市立大学 社会連携センターの事業展開について」
「社会連携センターの紹介」社会連携センター長 三輪律江(都市社会文化研究科教授)
「シチズンサイエンスについて」J-PEAKS AP8リーダー 原広司(国際マネジメント研究科准教授)
第2部 パネルディスカッション「大学とともに描く連携のカタチ」
パネリスト:(予定)横浜市、一般企業、NPO
モデレーター:三輪律江、原広司
参加費:無料 ※一般の方も参加できます。お申込みは大学Webサイトから
社会連携センター http://www.yokohama-cu.ac.jp/scc/
用語説明
*1 地域貢献センター:
2009年に発足。地域の団体・企業・行政からの相談を学内資源とつなぐ窓口として、地域課題の研究支援、市民向け講座、学生ボランティア支援などを担っている。
*2 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS):
文部科学省・日本学術振興会による研究力向上と価値創造を目的とした取り組みで、横浜市立大学は令和7年1月に採択。「よこはまデータサイクル」を軸にAI・データ活用で社会課題解決とイノベーション創出を目指している。
*3 シチズンサイエンス:
日常・生活の場を研究フィールドとし、市民と研究者、多様な参加者が共創する新たな科学領域。J-PEAKSのアクションプラン8で推進。
*4 リカレント・リスキリング教育:
社会人向けの専門人材を育成する教育プログラム。履修証明プログラムや短期研修などを含み、社会のニーズに応じた新規プログラム開発を進めている。
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