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弘前大学の矢田谷健一助教らによる調査の結果、青森県・岩木川に設置した魚道で稚アユの遡上がはじまっていることが判明
弘前大学(青森県弘前市)農学生命科学部地域環境工学科の矢田谷健一助教らによる研究グループは、青森県・岩木川にある芦野頭首工(農業用の取水堰)に設置された魚道の効果を調べるため、魚道を通過する魚の採捕調査を実施しました。芦野頭首工では老朽化に対応するための改築工事が進められており、河川を遡上する魚の通り道である魚道(左岸側)は2024(令和6)年に設置されたもの。調査の結果、多くの稚アユが採捕され、アユの遡上がはじまっていることが分かりました。調査は今後も継続して行っていく予定です。
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